キャリア引渡し確認:梱包済み出荷を運送会社へ渡す
最終更新 2026-10-26
手動引渡しモードでは、梱包済み出荷は自動では出庫されません。スマホで運送会社を選び、必要なら追跡番号をスキャンして確認し、引渡しを確定します。
このステップが必要なのはどんなとき?#
倉庫の引渡しモードは2種類あります。自動モードでは梱包完了と同時に引渡し済みになります。手動モードでは、梱包済みの出荷はドックで運送会社の到着を待ち、この画面で「この荷物はこの運送会社に渡した」と確認します。確認すると出荷ステータスは fulfilled になります。
引渡し確定は4ステップ#
- スマホのホーム画面のショートカットから「キャリア引渡し」を開きます(ピン留めできます)。梱包済みの引渡し待ち出荷が運送会社ごとに表示されます。
- ドロップダウンで運送会社を選びます(各項目に待機中の件数が表示されます)。切り替えると、その運送会社のリストが全選択されます。
- リストを確認します(初期状態は全選択)。各カードには出荷番号、追跡番号と荷物数、梱包時刻が表示されます。この便に載せないものはチェックを外してください——リストをまとめて空にしたいときは「全選択」の横の「全解除」をタップします。
- 「引渡し確定(N)」をタップします(Nは選択件数)。成功すると「N 引渡し確定済み」と表示され、出荷は fulfilled になります。失敗した出荷は番号と理由が表示されます。
スキャンでの抜き取り確認(任意)#
実物を抜き取り確認したい場合は、荷物の追跡番号をスキャンしてください。該当する出荷に ✓ が付き、引渡し対象にチェックされます。全件スキャンは不要です。この運送会社のリストにない番号をスキャンすると、その場で知らせます。
出荷が不足している場合#
注文数よりピック数が少ない出荷があると、確認はその出荷で止まり、「ピック分を引き渡し、残りを不足として登録しますか?」と聞かれます。不足理由(マスタデータの理由コード、カテゴリ shortage で管理)を選んで「不足引渡しを確定」をタップしてください。キャンセルして先に出荷を処理することもできます。
よくある質問#
- リストが空の場合:この倉庫に引渡し待ちの梱包済み出荷がないか、倉庫が自動モードで出荷がここに留まらない状態です。
- 運送会社を間違えた場合:ドロップダウンを切り替えるだけで、その運送会社の出荷リスト(全選択)に切り替わります。
- 確定済みの出荷はどこへ? fulfilled になっています。デスクトップの出庫伝票でいつでも確認でき、引渡しは履歴に残ります。