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TMS クレーム:貨物クレームの申立と追跡

最終更新 2026-10-22

TMS → クレーム で、破損・紛失・不足・遅延の貨物クレームを申し立て、未処理→調査中→解決済みまで追跡できます。請求金額と和解金額が並んで表示されます。

貨物が破損して届く、数量が足りない、遅れる、あるいは届かないこともあります。クレームは、その輸送について運送業者に対して残す書面記録です:何が起きたか、いくら請求するか、最終的にいくらで和解したか。Docklify では TMS → クレーム(/tms/claims)に記録します。全クレームが1つの一覧に並び、請求金額と和解金額は別々の列で表示されます。

ステップ1:クレームを新規作成#

  1. TMS → クレーム を開き、右上の「+ 新規クレーム」をクリックします。新規作成ページ(/tms/claims/new)が開きます。
  2. クレームのタイプを選びます:破損、紛失、不足、遅延、その他。
  3. 請求金額(USD)を入力します。運送業者に求める金額です。
  4. 説明欄に、何が起きたかを分かりやすく書きます:何が破損・不足したか、調査担当に必要な情報を書いてください。
  5. 「クレームを作成」をクリックします。クレーム一覧に戻り、新しいクレームが「未処理」で表示されます。

フォームが聞くのはこの3点だけなので、申立は1分で終わります。一覧には「オーダー」と「運送業者」の列もあり、クレームが輸送オーダーに紐付いている場合は、オーダー番号と運送業者名が金額の横に表示されます。

クレームの5タイプ#

  • 破損:貨物が破損して届いた。
  • 紛失:貨物(またはその一部)が届かなかった。
  • 不足:貨物は届いたが、発送数より少なかった。
  • 遅延:輸送が遅れて届いた。
  • その他:上の4つに当てはまらないもの。タイプは一覧のクレーム番号の下にも表示されるので、一目で内容が分かります。

ステップ2:一覧でクレームを探して確認#

  1. TMS → クレーム(/tms/claims)を開きます。フィルターの上の行に、現在表示中のクレーム件数が表示されます。
  2. 1件を探すには、検索欄にクレーム番号の一部を入力して「検索」をクリック(または Enter)します。
  3. 進み具合で見るには、ステータスのプルダウンで状態を選んで「検索」をクリックします。フィルターは検索を押したときにだけ効きます。「リセット」で両方の条件が消え、全件表示に戻ります。
  4. 行を左から読みます:クレーム番号とタイプ、ステータス、オーダー、運送業者、請求金額、和解金額、申立日時。

行をクリックすると展開します:申立時に書いた説明と、ステータスに応じた操作ボタン(次のステップで説明)が表示されます。もう一度クリックすると閉じます。

ステップ3:調査を開始し、解決する#

  1. ステータスが「未処理」のクレームを展開し、「調査を開始」をクリックします。ステータスは「調査中」になり、担当が付いたことがはっきりします。
  2. 運送業者から回答があり、結果が出たら、クレームを再度展開して「解決する」をクリックします。
  3. 求められたら和解金額を入力して確定します。クレームは「解決済み」になり、和解金額は一覧の専用列に、元の請求金額の横に記録されます。
  • 未処理:申立済みで、まだ誰も着手していない。
  • 調査中:担当が運送業者と対応中。
  • 解決済み:終了し、和解金額が記録されている。
  • 拒否済みと終了済みもステータスのフィルターにあり、却下されたクレームや閉じられたクレーム用です。
一覧でのクレームの流れ:未処理→調査中→和解金額を入れて解決
請求金額と和解金額は意図的に別の数字です:請求列は求めた金額、和解列は運送業者が最終的に支払いに同意した金額です。両方を残すことで、クレームごとに、求めた額のうち実際にどれだけ戻ったかが見えます。

この記事で使った Docklify 機能#

  • クレーム一覧(番号検索・ステータス絞り込み)——TMS → クレーム(/tms/claims)
  • 新規クレームフォーム(タイプ/請求金額/説明)——TMS → クレーム → + 新規クレーム(/tms/claims/new)
  • 行を展開して説明を読み、操作する——TMS → クレーム、任意の行をクリック(/tms/claims)
  • 調査開始と解決(和解金額入力)——TMS → クレームの展開行(/tms/claims)