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CRM 音声設定:通話設定

最終更新 2026-10-22

CRM でワンクリック発信を有効化し、残り分数を確認し、プラットフォームの分数か自社の Twilio アカウントかを選べます。

音声通話を使えば、CRM の記録からそのまま顧客に電話できます。番号の横の電話アイコンをクリックすると発信され、通話記録とタイムラインへの記録が自動で作成されます。既定ではオフになっており、管理者が CRM → 設定 → 音声で有効化するまでは発信できません。この記事ではその設定ページを説明します。

ステップ1:音声通話をオンにする#

  1. CRM → 設定 → 音声を開きます。
  2. カード上部の2点を確認します。「残り分数」はプラットフォーム分数の残り、「プラットフォーム Twilio」はプラットフォームの通話アカウントが設定済みかどうかです。「未設定 — プラットフォーム管理者に連絡」と表示される場合、プラットフォーム通話は使えず、ステップ3の自社アカウント方式が必要です。
  3. 「音声通話を有効化」スイッチをオンにして「保存」をクリックします。

スイッチをオンにすると、CRM のリード・連絡先・会社の記録にある電話番号の横に電話アイコンが表示されます。チームの誰でもクリックするだけで発信でき、別のダイヤラーを開く必要はありません。

ステップ2:分数の消費の仕組みを理解する#

  • プラットフォーム通話では、完了した通話ごとに残り分数から差し引かれます。分数は切り上げで計算され、1通あたり最低1分です。
  • 残り分数がなくなると、「音声通話の残り時間がありません」という分かりやすいメッセージで発信が止まります。後払いで発信したり、成功したように見せたりすることはありません。
  • 電話キャンペーンの前には、CRM → 設定 → 音声の上部で残り分数を確認してください。途中で止まってから気づくのでは遅すぎます。

これらの設定は個人ごとではなく会社全体に適用されます。有効化スイッチ、残り分数、自社アカウントの選択はチーム全員に同時に効きます。だからこそこのページは管理者の担当です。1人が設定すれば、あとは全員が電話アイコンをクリックしてかけるだけです。

ステップ3(任意):自社の Twilio アカウントを使う#

  1. CRM → 設定 → 音声で「自社の Twilio アカウントを使用」スイッチをオンにします。
  2. 自社の Twilio コンソールから3項目を入力します。Twilio アカウント SID、Twilio 認証トークン、発信元になる Twilio 電話番号です。
  3. 「保存」をクリックします。SID とトークンは暗号化して保存され、設定ページに平文で再表示されることはありません。
  4. 後で認証情報を更新する場合は、新しい値を入力して再度保存します。認証情報の欄を空欄にすると、保存済みのものがそのまま使われます。

自社アカウントをオンにして情報をそろえると、通話は自社の Twilio アカウント経由になり、Twilio から直接請求されます。分数パックは不要で、プラットフォームの残り分数も減りません。自社アカウントの情報が不完全な場合は、黙って失敗するのではなくプラットフォームのアカウントに切り替わります。

ステップ4:電話をかけ、記録を確認する#

  1. 電話番号のあるリード・連絡先・会社の記録を開き、番号の横の電話アイコンをクリックします。ボタンに「発信中…」と表示され、続いて「発信しました」と確認が出ます。
  2. 発信できない場合、理由が分かりやすい言葉で表示されます。音声通話が無効、Twilio 未設定、音声分数の不足、電話番号が無効のいずれかです。CRM → 設定 → 音声で該当項目を直す(または記録の番号を修正する)うえで、再度お試しください。
  3. 通話後は、同じ記録で確認できます。発信のたびに通話履歴が自動作成され、その記録のタイムラインに「発信電話」の活動が残るため、誰がいつ誰にかけたかチーム全員が分かります。
支払い方法は2つ、目安は1つです。たまにかける程度ならプラットフォーム分数が最も簡単です。一日中電話するチームは、自社の Twilio アカウントの方が通常お得です。Twilio から直接請求され、残り分数を気にする必要もありません。

この記事で使った Docklify 機能#

  • 音声設定ページ:有効化スイッチ、残り分数、プラットフォーム状態 — CRM → 設定 → 音声(/crm/settings/voice)
  • 自社 Twilio(BYO):アカウント SID、認証トークン、発信元番号を暗号化保存 — CRM → 設定 → 音声
  • リード・連絡先・会社の記録で番号の横にあるワンクリック発信ボタン — CRM → リード / 連絡先 / 会社
  • 発信ごとの自動通話履歴とタイムライン活動 — 各 CRM 記録のタイムライン