OUT-02 Fulfillment Progress Report
履行段階(ステータス)ごとの出庫オーダー——進捗ボードの数字です。
このレポートは出庫オーダーの進捗ボードです。草稿から履行完了まで、各履行段階に何件の出庫オーダーがあるかが見えます。リアルタイムデータを使うため、実行した時点の進み具合がそのまま数字になります。
このレポートの目的#
その日のボードの数字として使います。各段階にどれだけの作業があり、注文が進んでいるのか止まっているのかが一目で分かります。倉庫リーダーが朝の確認で使い、出庫作業がどこまで進んだかに答える一番早い方法です。
集計の口径#
このレポートの各段階は出庫オーダーのステータス1つで、段階は通常のフローの順序どおり、最初が草稿(draft)、最後が履行完了(fulfilled)です。各段階の数字は、そのステータスにある出庫オーダーの件数です。OUT-07 未完了オーダーレポートが扱うのと同じ出庫オーダーで、OUT-07は固定フィルターをかけて、まだ開いているものだけを数えます。
ディメンションとフィルター#
- ステータス — 注文が到達した履行段階
- 出庫件数 — その段階にある出庫オーダーの件数
- 設定できるフィルター:日付範囲、倉庫、荷主
読み方#
段階はフローの順序で、草稿から履行完了へと読みます。健全なボードでは注文が履行完了へ着実に進みます。隣の段階より数字がずっと大きい段階があれば、そこに作業が滞留しています。倉庫か荷主のフィルターで1つの倉庫や1つの荷主だけを読み、日付範囲で選んだ期間を見ます。
典型的な活用場面#
- 朝の確認:出庫がどこまで進み、どこで止まっているか
- 繁忙期の前に、注文が滞留する段階を見つける
- ある荷主のある倉庫での進み具合を確認する
本記事で使ったレポートの機能:レポートでこのレポートを選び、日付範囲、倉庫、荷主のフィルターを設定して「実行」をクリックすると結果が見られます。エクスポートで結果をCSVファイルとしてダウンロードできます。購読すれば、同じ見方をスケジュールでメールに届けられます。購読とフィルターはすぐに保存されます。スケジュールメールの配信は段階的に有効化中です——組織で配信が開くと、周期どおりの送信が始まります。
近くのレポートとの違い:OUT-02は段階ごとに出庫オーダーを数える集計ボードです。OUT-07 未完了オーダーレポートは同じ出庫オーダーを扱いますが、まだ開いているものだけを数え、ステータス、荷主、倉庫ごとに分けて示すので、まだ出荷されていないものを追うときに使います。ステータスと荷主ごとの注文金額は、OUT-01 注文ステータスレポートで見ます。