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CRM シーケンス:自動フォローアップ・シーケンス

最終更新 2026-10-22

メールと待機のステップでシーケンスを作り、リードを登録すれば、スケジュール通りに自動送信され、開封・クリックを確認できます。

シーケンスは決まったフォローの流れです。メールを送り、数日待ち、次を送ります。今日誰に連絡すべきか覚える代わりに、CRM → シーケンスで流れを一度作り、リードを登録すれば、システムがスケジュール通りに送信し、開封とクリックを記録します。

ステップ1:シーケンスを作成し、ステップを並べる#

  1. CRM → シーケンスを開き、「+ 新規シーケンス」をクリックします。
  2. 基本情報を入力します。名前は必須(最大120文字)、説明は任意(最大500文字)です。
  3. 「+ メールステップ」と「+ 待機ステップ」でステップを追加します。ステップは上から順に実行されます。
  4. メールステップごとに送信するテンプレートを選び、「待機(日)」を設定します。前のステップ完了後、何日待ってから実行するかです(0、2 で Day1 / Day3 のリズムになります)。必要なら備考も付けられます。
  5. 「シーケンスを作成」をクリックします。新しいシーケンスは下書き状態で、まだ何も送信しません。

メールステップ自体は本文を持ちません。各ステップは CRM → テンプレートで管理する再利用可能なテンプレートを指します。文面はテンプレートとして一度書けば、何本のシーケンスでも使い回せます。

ステップ2(任意):放置リードを自動登録する#

  1. 新規作成ページの「自動登録」カードでチェックボックスをオンにします。
  2. 「放置日数」(1〜90日、既定7日)を設定します。「新規」ステータスのままその日数フォローがないリードが自動登録されます。

ステップ3:シーケンスを有効化し、リードを登録する#

  1. シーケンス詳細ページ(または一覧)で「有効化」をクリックします。送信するのは有効なシーケンスだけです。
  2. 「+ リードを登録」をクリックし、登録したいリードにチェックを入れて(選択肢にはメールアドレスのあるリードだけが表示されます)「登録」をクリックします。
  3. 配信停止済みのリードは登録されません。すでにシーケンスに入っているリードはスキップされ、完了メッセージで実際に登録された件数が分かります。

CRM → シーケンスの一覧が全体の管理画面です。名前で検索、ステータス(下書き / 有効 / 一時停止中 / アーカイブ済み)で絞り込み、各シーケンスのステップ数、進行中の登録数、累計登録数が一目で分かります。

リードがシーケンスを進む流れ

ステップ4:進捗を確認し、例外に対応する#

  • 詳細ページのステップ欄では、各ステップの送信 / 開封 / クリック数が表示され、どのメールが効いているか分かります。
  • 登録タブでは、各リードのステータス(進行中 / 一時停止中 / 完了 / 終了 / 配信停止 / バウンス)、現在のステップ、次回実行日時が分かります。リード1件だけを一時停止・再開・削除することもできます。
  • メール送信履歴タブでは、実際に送信されたメールが1件ずつ行で表示されます。宛先、件名、ステータス(待機中 / 送信済み / 失敗 / スキップ)、開封・クリックの有無が分かります。「そのメールが届いていない」と言われたら、まずここを確認してください。
  • 一時停止すると、再び有効化するまでシーケンス全体の送信が止まります。アーカイブは一覧または詳細ページから行え、シーケンスは使用停止になります。個々のリードのステータスはそのまま残ります。
シーケンスは短く目的を絞るのがコツです。間隔を空けた2〜3通は、誰も読まない長い連鎖より効果的です。1巡したらステップごとの開封・クリック数を確認し、開封が落ちるステップこそ書き直すか外す対象です。

この記事で使った Docklify 機能#

  • ステータス絞り込みと登録件数つきシーケンス一覧 — CRM → シーケンス(/crm/sequences)
  • シーケンス作成:ステップごとの待機日数とテンプレート選択つきメール / 待機ステップ — CRM → シーケンス → 新規シーケンス(/crm/sequences/new)
  • 放置された「新規」リードの自動登録 — 新規作成ページで設定、詳細ページで確認
  • リード登録、リードごとの一時停止 / 再開 / 削除 — CRM → シーケンス詳細 → 登録(/crm/sequences/:id)
  • ステップごとの送信 / 開封 / クリック統計とメール送信履歴 — CRM → シーケンス詳細 → ステップとメール送信履歴
  • メールステップごとに選ぶ再利用可能なテンプレート — CRM → テンプレート(/crm/templates)