KPIとエクスポート
KPI ライブラリ:定義と業界基準付きの既製 KPI 50件。統一クエリエンジンが数字の一貫性を保つ仕組みと、エクスポートの使い方。エクスポートは別権限です。
このページは数字そのものを説明します。KPI ライブラリには既製指標が50件——各指標にわかりやすい定義と業界基準付きで、白紙から始める必要はありません。そして背後では一つのクエリエンジンが、Builder・ダッシュボード・KPI ライブラリのどこでも同じ数字が同じ意味になるよう保証します。
KPI ライブラリ:50の既製指標#
概要タブから KPI ライブラリを開きます。指標はモジュール別にグループ化(倉庫・人・設備など)、上部に検索ボックス。内容の例:
- ピッキング精度:誤りのないピッキング行の割合——業界基準 ≥99.5%。
- 定時出荷率:定時に倉庫を出た出荷の割合。
- 在庫回転率:一定期間における在庫の販売・補充回数——基準 >4回。
- 入荷から格納までの時間:入荷から棚入れまでの時間——基準 <24時間。
- 出勤率:予定シフトに対する実出勤の割合——基準 >97%。
- 設備稼働率:設備が使用可能だった時間の割合——基準 >95%。
- KPI ライブラリを開き、モジュールで絞り込むか名前で検索。
- 各カードに表示:指標名・計算式の定義・業界基準。
- カードをクリックで完全な定義を表示:わかりやすい説明(6言語)、計算式、業界基準、時間粒度。
ホームの KPI 概要#
概要タブの上部は KPI 概要:ライブラリの最初の6指標。各カードに名称・モジュール・業界基準を表示。リアルタイム値は接続中のため、今は「データなし」と表示——ページの故障ではありません。リアルタイムエンジン接続後に数字が表示されます。
統一クエリエンジン:数字の「同じ秤」#
Builder でレポートを作っても、ダッシュボードのグラフを見ても、KPI の定義を読んでも、查询は同じエンジン・同じ定義を通ります。同じ数字が2か所で違う値になることはありません。定義に疑問があれば KPI ライブラリで確認——それがシステムの実際の計算根拠です。
トレンドを読む#
ダッシュボードのグラフやレポート結果では、線が上向きなら上昇、下向きなら下降。関連する数字をまとめて読みます:注文が上昇し、未処理ピッキングも上昇していれば、ピッキングの負荷が増大中——配送に影響する前に確認を。各 KPI カードには業界基準が付いているので、業界水準との差も一目で分かります。

必要なものをエクスポート#
エクスポートは独立した権限です。表示できる=エクスポートできるとは限りません。新しい分析ページのエクスポート機能は順次公開中です:レポートやビューにエクスポートボタンが表示されたら、現在の絞り込み条件で画面に見えているデータがそのままダウンロードされます。