レイアウトエディタ活用ガイド:クイック/エリア/エキスパート
最終更新 2026-10-16
自動生成、Excelインポート+ドラッグ調整、エキスパートモード(15°回転・グループ削除・0.1 m微調整)の使い分けと手順。
レイアウトエディタには3つのギアがあります。必要最小限のギアを選んでください——後から上位に切り替えても、やり直しは不要です。
第1ギア——クイック:自動生成#
番号規則の整った倉庫向け。倉庫の縦横と棚仕様(列数・1列あたり棚数・段数・間口数)を入力し、ワンクリックで全ロケーションの3D座標をドラフト生成。プレビューして公開するだけ。
第2ギア——エリア:Excelインポート+ドラッグ調整#
- CAD図面がある場合:テンプレートに記入(1行1棚グループ——コード・起点X/Z・長さ・幅・向き・段数・間口数)してインポート。
- 3Dプレビューで棚グループをクリック選択し、実際の位置へドラッグ。サイズ入力で長さ/幅を修正。
- 全ての変更はローカルに一時保存——「調整を保存」を押すまで倉庫には反映されません。ワンクリックで一括PATCH書き込み。
第3ギア——エキスパート:センチメートルが重要なとき#
- 15°ステップ回転(または0–359の任意角度を直接入力):グループを選択し、−15°/+15°ボタンか角度入力欄を使用。ドラッグで大まかに、この機能で正確な向きに。
- 棚グループの削除:撤去済み・未建設の棚向け。二段階確認。保存までは一時保存。
- ロケーションレベルの微調整:グループをダブルクリックでロケーションモードに入り、単一ロケーションをクリックして方向パッドで0.1 mステップ移動。CAD図面で間違っていた1箇所の修正に。
エキスパートモードはドラフトプレビューのみ有効——公開版は読み取り専用です。ドラフトで変更し、ユーザーが見る通りにプレビューしてから公開してください。