査察処理フロー:通知から許可まで
最終更新 2026-10-16
税関査察通知の記録、貨物の査察エリアへの移動、結果対応(許可/是正/留置)、クローズまで。
税関が申告書を査察対象に指定すると、ステータスは「査察中」に変わり、査察レコードが作成されます。結果が出るまで貨物は動かせません。結果は3種類:許可(出発OK)、是正(問題を修正、例:再ラベル)、留置(貨物保留 — 法的対応が必要)。
4つのステップ#
- 通知を記録:申告書 → 査察 → 新規作成。査察日・通知番号・税関の指示を入力。
- 貨物を移動:WMSで申告書のパレットを査察エリアへ移動(連携する入荷伝票から対象パレットを特定)。
- 結果を記録:査察レコードに戻り、許可 / 是正 / 留置を選択し、備考や写真を追加。
- クローズ:許可 → 申告書は「許可済み」に、TMSが引き取りを手配。是正 → 修正して再査察。留置 → 法的プロセスへ。レコードはオープン状態で表示し続ける。
査察中の貨物は査察エリアへの移動以外、出庫・移動不可 — システムが査察中の申告書の出庫をブロックします。