TMS:配車と入札
最終更新 2026-10-14
直接割当かポータル入札。複数オーダーを混載(SH-)にまとめる。
オーダーが配車待ちになったらトラック手配の番です。これを「配車」と呼び、運送業者に貨物を託します。
配車の 2 つの方法#
- 直接割当:信頼できる運送業者が決まっている場合、指名して見積金額を入れて配車。
- 入札(tender):複数業者に見積を依頼。業者は Carrier Portal(業者向け別アプリ)で応札・辞退します。
- 運送業者の選択は2欄に分かれます。上に「自社車両」(自社のトラック)、下に「外部運送業者」(協力運送会社)。自社車両が常に先頭に表示されます。
- 運送業者の新規登録時に「自社車両」にチェックすると上欄に自動で入ります。後から一覧でワンクリック切替も可能です。
直接割当#
- オーダーは配車待ち状態であること。
- 「割当」をクリック:運送業者を選択(自組織で有効なもの)。見積金額・運転手は任意。
- 確定でオーダーは配車済みに。運転手を割当てた場合、自動で通知が届きます。
入札を発行#
- 入札を開始:オーダーと運送業者を選び、金額と有効期限を入力。
- 業者はポータルの Tender Inbox で確認し、応札または辞退(辞退は理由必須)。
- 応札あり:入札は応札済み、オーダーは配車済みに。業者と金額がオーダーに記録され、他の未処理入札は自動キャンセル。
- 応札なし:次の業者へ入札を続けます。
注意 2 点:① 同一オーダー・同一業者への未処理入札がある間は再発行不可。② 期限切れの自動処理なし——期限判定は応札時のみで、放置すると「送信済み」のまま。手動でフォローしてください。
混載(SH-)にまとめる#
- 同方向の小口オーダー(例:同一路線の LTL)を 1 つの混載(SH-)にまとめられます。最初は計画中です。
- オーダーを混載に追加。
- 混載のステータスを進めると、構成オーダーも自動で同じステータスに同期し、各々に追跡イベントが記録されます。
混載のステータス遷移に例外ブランチはありません。構成オーダーが単独で例外に入ると同期できず乖離します。手動で突合してください。
