管理センターのデータエクスポートとアカウント閉鎖
最終更新 2026-10-22
管理センター → データとアカウント でデータの完全なコピーをダウンロードし、エクスポート履歴で進捗を確認。アカウントの閉鎖は、エクスポートを済ませた後にのみ、保護された手順に沿って進めてください。
管理センター → データとアカウント には、つながりのある2つの機能があります。1つ目は日常的に役立つ全量エクスポートで、全アプリの全レコードとファイルを含むデータの完全なコピーをダウンロードできます。2つ目は下部にある「危険操作」:アカウントの閉鎖です。ページがこの順序で配置しているのには理由があります。まずエクスポートし、コピーを安全に保管し、それから閉鎖を考えてください。赤いセクションに触れる前に、この記事を最後まで読んでください。
ステップ1:全量データエクスポートを開始#
- 管理センター → データとアカウント(/admin/data-export)を開き、上部の「データのエクスポート」セクションを探します。
- 「すべてのデータをエクスポート」をクリックします。
- 完全なエクスポートを開始するか確認が表示され、データ量が多い場合は時間がかかることがあると知らされます。本当に新しいエクスポートを始めたい場合のみ確認してください。
- 新しいエクスポートは下の「エクスポート履歴」に現れ、実行中はページが自動で更新されます。進み具合を見るために再読み込みする必要はありません。
エクスポートを開始しても、アカウント内の何も変更されません。データを読み出してコピーにするだけです。閉鎖を考えるときだけでなく、全体のバックアップが欲しいときはいつでも実行してください。手順は管理センター → データとアカウント → すべてのデータをエクスポート、それだけです。
ステップ2:エクスポートを追い、ダウンロード・キャンセル・再試行#
- 「エクスポート履歴」には最近のエクスポートが作成日時・ステータス・進捗付きで表示されます。保留中または実行中の間、進捗列にはバーとパーセンテージ、総行数のうち何行出たかが表示されます。
- 「完了」はコピーの準備ができたという意味です。「エラーありで完了」は、エクスポートは終わったが一部に問題があったという意味です。ダウンロードして、何が取れたかを確認してから頼ってください。
- 「失敗」はエクスポートが終わらなかったこと、「キャンセル済み」は誰かが止めたことを意味します。どちらでも完全なコピーは得られません。
- 「ダウンロード」は完了およびエラーありで完了の行に表示されます。クリックしてエクスポートファイルを取得してください。
- 「キャンセル」は保留中と実行中の行に表示されます。誤って開始したエクスポートを止め、動き続けさせないために使います。
- 「再試行」は失敗した行に表示されます。壊れた実行を再開するのではなく、新しいエクスポートを最初から開始します。
エクスポートをバックアップとして扱う前に、ダウンロードして Docklify の外の安全な場所にファイルを保管してください。「完了」と表示された行は、ファイルが実際に手元に来るまではバックアップではありません。
閉鎖の前に:アカウントを閉じるとはどういうことか#
- 危険操作セクションにはページ自体の言葉で書かれています:まずすべてのデータをエクスポートし、それからアカウントを完全に閉じてください。この順序を真剣に受け止めてください。閉鎖が始まると、このページはデータを取り出す場所ではなくなります。
- 90日間の保存期間があります。その間、アカウントは閉鎖中の状態となり、このページから復元できます。保存期間が過ぎると、データは完全に削除されます。
- 閉鎖は組織全体に関わるオーナーレベルの決定であり、個人設定ではありません。会社全員に影響するため、以下の手順を始める前に、決定が固まっていることを確認してください。
ステップ3:閉鎖を開始し、チェックを通す#
- 管理センター → データとアカウント の下部にある「危険操作」セクションで、「エクスポートしてアカウントを閉じる」をクリックします。危険操作セクションは、アカウントが有効な間だけ表示されます。
- ダイアログが開き、まず閉鎖チェックが実行されます。表示内容を読みます:保留中のエクスポートの数、未払いの請求があるか、組織のオーナーの人数。
- チェックを通らない場合、ダイアログはまず上記の問題を解決するよう促し、先へ進めません。それらを直してから(例:保留中のエクスポートを待つ、未払いの請求を精算する)やり直してください。
- チェックを通ったら、名前入力による確認のステップへ進みます。
ステップ4:組織名を入力して最終確認#
- ダイアログには組織名が表示され、確認のためにその入力を求められます。表示通り正確に入力してください。一致しない場合、「名前が一致しません」というメッセージで止まります。
- 確信がある場合にのみ、赤いボタン「理解しました。アカウントを閉じます」をクリックしてください。その後に追加の取り消しボタンはありません。戻る手段は下記の復元オプションで、保存期間内のみ有効です。
- ページは、アカウントが閉鎖中であることを確認表示します。「危険操作」セクションは消え、代わりにページ上部にバナーが表示されます。
アカウントが閉鎖中の状態の間、管理センター → データとアカウント のバナーには、保存期間後にデータが完全に削除されることが書かれ、「アカウントを復元」ボタンがあります。復元はこの90日間の正式な戻り手段です。保存期間が終われば、復元できるものは何も残りません。
「ちょっと見るだけ」のつもりで閉鎖手順を始めないでください。チェックのダイアログは開いて「戻る」で閉じても安全ですが、最後の赤いボタンは本当に閉鎖を開始します。エクスポートがダウンロード済みで、決定が最終的で、名前を入力する人がアカウントを閉じる権限を持っている場合にのみクリックしてください。
この記事で使った Docklify 機能#
- 全量データエクスポート(全アプリの全レコードとファイル、確認後に開始)——管理センター → データとアカウント → データのエクスポート(/admin/data-export)
- エクスポート履歴(進捗、ダウンロード、キャンセル、再試行)——管理センター → データとアカウント → エクスポート履歴(/admin/data-export)
- アカウント閉鎖と閉鎖前チェック(保留中のエクスポート/未払いの請求/オーナー数)——管理センター → データとアカウント → 危険操作(/admin/data-export)
- 組織名の入力による閉鎖確認——管理センター → データとアカウント → 危険操作 → アカウントを閉じる(/admin/data-export)
- 閉鎖中の状態でのアカウント復元(90日間の保存期間内)——管理センター → データとアカウント(/admin/data-export)