LastMile プール:配送プールと一括処理
ルート割当待ちの配送と集荷は1つのプールに集まります。絞り込んでまとめてチェックし、ドライバー割当、ルートセンターへの送信、キャンセルができます。
新しい配送と集荷はドライバーへ直接渡りません。まずプール(LastMile → Pool、/lastmile/pool)で待機します。「未割当」状態の配送と集荷を1つのリストにまとめ、古い順に並べます。ここでの仕事はバッチ化です。一緒に扱う注文を見つけてチェックし、まとめてドライバー割当、ルートセンターへの送信、またはキャンセルを行います。
ステップ1:処理したい注文を見つける#
- LastMile → Pool を開きます。タイトル横の数字が現在の絞り込みに一致する件数です。
- 種別で絞り込みます:全て、配送、集荷。
- 地域・住所で検索します。都市名や注文番号でも検索できます。
- 優先度(VIP、至急、通常)と時間帯(午前、午後、夜)で絞り込むと、緊急度や時間帯ごとにまとめられます。
- 「代金引換のみ」にチェックすると、配達時に集金が必要な注文だけが表示されます。
プールは未割当の配送と集荷を並べて見られる唯一の場所です(LastMile → Pool)。配送リストと集荷リストを別々に開いて中途半端なバッチを2つ覚える必要はもうありません。一度絞り込めば、目の前のバッチが全体像です。
集荷・配送ペア:1か所で2つの仕事#
集荷と配送の電話番号と住所が同じ場合、プールはそれを「集荷・配送ペア」として扱います。紫の破線枠の中に「集荷・配送ペア」のタグ付きで一緒に表示されます。通常はドライバーが1回停まって2つの仕事をこなすケースです。新しい荷物を置き、返品や発送荷物を持ち帰ります。ペアは同じバッチに入れて、同じルートに載せましょう。
- 各行には注文番号、種別、優先度タグ(VIPまたは至急)、代引き金額(ある場合)、取扱単位が表示されます。バッチ化の前に確認しましょう。
- ペアは見た目上まとめられているだけです。チェックは各行ごとに行うため、ペアの両方にチェックを入れてください。
ステップ2:バッチを選択する#
- 処理したい行のチェックボックスにチェックするか、バッチバーの全選択で現在の絞り込み結果をまとめて選びます。
- 「選択中」の件数を確認してください。1件以上選ぶと「ドライバー割当」「ルート化」「キャンセル」ボタンが有効になります。
ステップ3:ドライバーを直接割り当てる#
- 「ドライバー割当」をクリックし、ポップアップで有効なドライバー一覧から選びます。
- そのドライバーの本日のルートを1つ選びます。配送はルートに載せる必要があります。集荷はドライバーに割り当てられます(ルートを選べばそのルートにも載ります)。
- そのドライバーに本日のルートがまだない場合は、「本日のルートを作成」にチェックすると、その場で作成されます。
- 確定します。何件割り当てられたかが表示され、それらの注文はプールを離れます。
バッチに配送が含まれていて、ルートも選ばず「本日のルートを作成」にもチェックしていない場合、ページは止まって選択を求めます。配送が行き先のないドライバーに割り当てられることはありません。この直接割当(LastMile → Pool → ドライバー割当)は、誰が担当するか決まっているときの近道です。まずルート計画が必要な場合は次のステップを使います。
ステップ4:またはバッチをルートセンターへ送る#
バッチバーの「ルート化」(または右上の「ルートセンターへ送る」)をクリックすると、チェックした注文が選択状態のままルートセンター(LastMile → Routing)へ移動します。そこではまずバッチをルートに計画してからドライバーを割り当てるため、プールで1人ずつ決める必要がありません。プールは素早い手動バッチ向け、ルートセンターは計画型向けです。両ページは同じ未割当注文を共有しているので、行き来しても注文は失われません。
出発させない注文をキャンセルする#
この記事で使った Docklify 機能#
- LastMile → Pool(/lastmile/pool)— 未割当の配送と集荷をまとめたプール
- プールの絞り込み — 種別、地域・住所検索、優先度、時間帯、代引きのみ
- 集荷・配送ペア表示 — 同じ電話・住所の注文をペアとして表示
- ドライバー割当(LastMile → Pool → ドライバー割当)— ドライバーを選び、本日のルートを選択または作成
- ルートセンターへ送信(LastMile → Routing、/lastmile/routing)— チェックしたバッチをルート計画へ渡す