ユーザーマニュアル
ヘルプセンター/ユーザーマニュアル/入庫実績の反映と差異

入庫実績の反映と差異

最終更新 2026-10-14

入庫は WMS で実施。完了時に received_qty を全量反映し、差異を計算。

実際の入庫作業は WMS で行います。購買は結果の反映を見るだけ。注文数と実績数の差を確認します。

反映の仕組み#

  1. WMS 入庫完了(receive-complete)が反映をトリガー。
  2. 全量再計算:その PO の全完了入庫指示の実績を品目別に集計し、received_qty を上書き。
  3. 差異 = 注文数 − 実績数。正=不足、負=過剰。
  4. 反映結果(成功/更新行数/エラー)が返り、変化のない行はスキップ。

差異ページ#

  • 差異が 0 でない PO 明細行のみ表示。
  • 正=不足、負=過剰。
  • 数値は WMS 反映そのまま。読み取り専用です。
差異ページの「確認」はデモ実装で、DB には保存されません。
連携済み PO は WMS 入庫開始前(draft の間)のみ取消可能。開始後は取消不可。
入庫完了後も PO は released のまま。進捗は明細行で確認します。
入荷ドック:荷下ろし・検数・PO との照合
ドックでの作業(WMS)が差異ページに反映されます