自社倉庫オンボーディング:簡易設定・人員・デバイス
最終更新 2026-10-13
単一荷主の自社倉庫向け:簡易設定、人員・勤怠、デバイス・印刷のチェックリスト。

このガイドは単一荷主(自社のみ)の自社倉庫向けです。3PLより設定は大幅に簡素で、荷主が必要な箇所ではデフォルト荷主が自動適用されます。
3ステップの簡易設定#
- 倉庫を作成(マスタデータ → 倉庫)し、受領モードを選択します:デスクトップ受領、モバイル受領タスク、または両方。
- 受領フローを選択します:簡易倉庫では「直接受領」+「直行ピッキング」格納戦略で、保管ロケーションやパレットを使わず直接ピッキング面へ。
- ピッキング準備:PICK-STAGE仮置きロケーションは倉庫ごとに自動作成されます(画面非表示)。必要な分だけパレット管理ページでLPNを一括生成します(LPN-接頭辞)。
人員と勤怠#
- Peopleで従業員プロファイルを作成します:社員番号は自動採番(E-000123形式)。部門・役職・直属上司を入力します。
- アカウント:既存のログインアカウントをプロファイルに紐付けます。アカウントのない現場作業者は招待フローでパスワード設定・作成します(1アカウントは1つの在職プロファイルのみ)。
- 作業スキルを割当てます:受領・格納・ピッキング・梱包・出荷・積込・棚卸。自社倉庫では役割ごとに全て有効で構いません。
- 勤怠:シフト作成(デフォルト8:00–17:00、猶予5分)→ 勤怠グループへ割当 → 倉庫周辺にジオフェンス(半径200m)→ 作業者はスマホで打刻。打刻修正は月3回まで。

新規入社者はデフォルトで全スキル有効です。現場デビュー前に実際の役割に合わせて絞り込みましょう。
デバイスと印刷#
- モバイルスキャン(m.docklify.com):受領・ピッキング・棚卸・ロケーション移動・補充にモバイルページがあります。オンライン専用のため、受領・ピッキングエリアのWi-Fiが必要です。
- パレットラベルは受領完了後にデスクトップで印刷します(LPNバーコード)。モバイルの完了画面に案内が表示されます。
- スキャナ・スマホカメラのどちらでも可。ロケーションコードは事前に印刷・掲示し、全エリアでテストスキャンしてください。
モバイルは現在Android優先で、iOS対応は後続リリースです。稼働前に現場デバイスを確認してください。